インジェクションブロー製法

クリーンで安全、リーズナブルな大量生産が可能な、ウイストンのコア技術「インジェクションブロー」。
継ぎ目やピンホール、接着不良のない、気密性の高い高精度なボトルをご提供します。

インジェクションブローの特徴

クリーン度保持に適した成形機

原料からパリソン・ブロー成形までの全工程が1ステージで完結するシステムであるため衛生管理が容易です。

成形工程中、製品口部は上を向かずに横を向いているため、落下物によるコンタミ(不純物混入)がありません。

成形後のあと加工(バリの食い切り・トリミング・パンチング・口部のカット等)が一切ないため、切削・粉塵による汚染がありません。

口部は樹脂注入工程で成形され、最後まで同一コアで保持されるため高い口部の 精度を得ることができます。
又、シームのない高精度な口天部仕上がりは、口部の洩漏に対する高い信頼性を保証します。

生産数量に比例したリーズナブルな金型投資で新製品をリリースし、需要拡大に応じて、取数を変換することにより、少数生産から大量生産に連続的に移行していける金型構造をもっているため、新製品の開発に当って非常に大きなメリットとなっています。

ホットパリソン方式であるため、ダイレクトブローの様に樹脂を接着させて気密を得る方法にありがちなピンホールや接着不良などが発生せず、安心な製品が得られます。

製品のサイズは中小物厚肉物を中心に巾広い需要に応えています。

口内径 Φ7mm~Φ73mm

胴 径 Φ14mm~Φ89mm

細長比 口内径の10倍以下

偏平比 短辺:長辺=1:2以下

肉 厚 0.7mm~2.0mm(1.0mm前後が好ましい)

インジェクションブローの特徴 インジェクションブローの特徴

 
インジェクションブローとダイレクトブローとの比較表

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